こんにちは。大阪府箕面市を中心に北摂地域できもの教室や出張着付けをしております、たま着物教室の川田たまきです。先日、大阪大学の総合学術博物館で「ゴージャスとモダニズム」と題した大阪船場の豪商、塩野家（塩野義製薬の家系）の […]

何でも完璧にできるＡＩ。じゃあ、私達はすることがなくなってしまうのかといえば、そんなことはありません。

今日はきものを着る時に使う紐（ひも）についての研究結果をお伝えいたします。

着物には、夏と秋に着る単衣（ひとえ）の着物と、冬と春に着る袷（あわせ）の着物があります。

子供たちの着るものは振袖や袴や被布と決まっていますが、付き添いの大人は何を着ていこうか悩みますよね。

ヒモやら板やらタオルやら、ごちゃごちゃ出さないといけない上に、きものや草履の準備までとなると、ハードルが上がりますね。

夏が終わると、浴衣は来年までお別れですね。浴衣はお家で洗濯することもできます。

初めまして！大阪府の箕面市を中心に北摂地域で、着物教室や出張着付けをしております、たま着物教室の川田たまきです。